きものを通して、日本の伝統文化を伝える連載やコーディネートの楽しみを発信することをライフワークとしています。約20年前から茶湯の稽古を通して学びを重ねることで、伝統工芸士や職人の取材はもちろん、著名人のインタビューや連載においても、一歩踏み込んだ切り口で記事を展開。自らが“きものの達人”として雑誌で取材されることも。
title :『きものsalon』『家庭画報』『家庭画報.com』『京都できもの』『七緒』
client :株式会社世界文化社、株式会社淡交社、株式会社プレジデント社、株式会社平凡社
date :1998-
role :企画、編集、取材・文
output:誌面記事、Web記事